章をやりきりたくて手が止まらない

章をやりきりたくて手が止まらない。ゲームで区切りをつけるのに、取り急ぎ今プレイ中のをファイナルまでしたら、ちょっとの間やめることにする。

そう決めたので、家の事はおろそかにせずに、クリアを目指す事だけに集中しようと思う。ゲームをしている時間を本を読むほうが自分のためになるって理屈では理解しているけれど、どうにかしてまでプレイしたくなるゲームって中毒性があると身をもって証明できる。大人でこれだもの、有識者がゲームやり過ぎに対して警鐘を鳴らすのが、分かる気がする。
近頃スマホのゲームに熱中している。



子供達にはゲームし過ぎ！と水を差しておいて、自分もゲームしてる。ゲーム時間を読書時間に変更して本を読もうと思って、数冊を友達から借りて、そこまではよかったんだけど、ゲームが楽しくてというか、完全に章をやりきりたくて、目の端っこにうつる本の山を気にしつつゲーム。



大人で子を持つ母だというのに子供にゲームをとがめられるとか、なんか典型的なこれじゃだめじゃん…て思うし、子供にもなんかずるくない？なんてつっこまれても、お母さんは、ゲーム以外の事はちゃんとやってるんだからいいの。


とちょっと強引な開き直り。